IP-guardのWeb閲覧管理モジュールを使用すると、Webサイトを閲覧できるユーザーとアクセス可能なWebサイトを制御できます。 ユーザーが訪問したWebサイトを記録するだけでなく、ユーザーが異なる各Webページの閲覧に費やした時間やそのWebサイトを訪問する頻度を記録します。
柔軟なカテゴリ管理
- 管理ニーズに応じ、Webサイトをカテゴリ分けして管理できます。
- 閲覧させたくないWebサイト種別をブロックできます。
Webサイトのアクセス制御をシンプルに実施
- 特定の時間帯に、悪意のある、不適切な、仕事以外のWebサイト(またはWebサイトのカテゴリ)をユーザーが閲覧しないようにできます。
- 特定の時間帯に、指定された仕事関連のWebサイト(またはWebサイトのカテゴリ)を閲覧できるようにします。
- 営業時間外にユーザーが仕事以外のWebサイトを参照できるようにします。
Webサイトの完全な記録
- 訪問したすべてのWebサイト、URL、キャプション、ユーザー、およびコンピュータを記録することで、ユーザーのWeb閲覧状況を把握できます。
- 使いやすいWeb閲覧ログの検索フォームが用意されています。
詳細なWebサイトの統計
- 訪問したWebサイトの統計を集計して収集します。
- ユーザーが各Webサイトにどれくらいの時間を費やしているか、Webサイトのさまざまなカテゴリに費やす時間などについての統計情報を収集します。
- 直観的で読みやすいレポートを提供します。 統計データを円グラフまたは棒グラフで表示します。
閲覧されたWebサイトのTop10を表示
- 訪問した上位10のWebサイトのレポートを作成し、ユーザーがどのように勤務時間を過ごしているかを素早く把握できます。