IP-guardのスクリーンモニタモジュールを使用すると、リモートユーザのリアルタイムのPCの利用状況を監視できます。 いつどこにいても、ユーザーのデスクトップ画面を簡単に表示できます。 勤務時間内に仕事をしているのかPCゲームをしているのかなど、ユーザーの行動の詳細を見逃すことがなくなります。
リアルタイム画面監視
- ユーザーのデスクトップアクティビティを一元的に表示および追跡します。
- どのアプリケーション画面のスクリーンショットを記録するかを指定できます。
- アプリケーションごとに異なるスクリーンショット撮影間隔を設定できます。
マルチスクリーンのモニタリング
- 一度に複数のコンピュータのデスクトップ画面を集中監視できます。
- 多くのユーザーのPC操作画面を一度に表示して視覚的に監視します。
C完全なスクリーンショット履歴
- ユーザーの画面履歴を記録し、分析に活用できます。
- 時間帯を指定し、疑わしいユーザーのデスクトップ画面や特定のアプリケーションの画面のスクリーンショット履歴を表示できます。
- 内蔵のビューアーを使うと、ビデオを見るかのように画面履歴を表示できます。
- ビデオファイルへの変換もサポートされています。 画面スクリーンショットをWMV形式にエクスポートし、管理者のローカルコンピュータに保存できます。